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国土交通省政策評価会
「国土交通省政策評価会」なるものがある
PLAN.DO.SEEの「SEE」の部分だ
今までいくつか出てきた組織のように、学識経験者等からなる
メンバーは
石田東生 筑波大学社会工学系教授
上山信一 慶応義塾大学教授(大学院 政策・メディア研究科)
金本良嗣 東京大学大学院経済学研究科教授
工藤裕子 中央大学法学部教授
田辺国昭 東京大学大学院法学政治学研究科教授
松田美幸 学校法人麻生塾 法人本部 ディレクター
森田祐司 監査法人ト-マツ パートナー(公認会計士)
山本清 国立大学財務・経営センター研究部教授
と大学の先生が多い

2006年度の予算概算要求に関する政策評価、本年度取りまとめ政策レビューというものが、10月5日に行われており、その配布資料を見てみる

国土交通省の予算成果目標というのが、27項目あげられている
事業費と国費という項目があり、金額の大きいのをあげてみると

 目標      事業費 国費 
暮らし
1居住水準の向上 3兆5682億円 6652億円
4住環境、都市生活の質の向上 2兆5245億円 9072億円
安全
7水害などによる被害の軽減 1兆7734億円 1兆418億円
活力
17広域的モビリティの確保 2兆8842億円 1兆1329億円
18国際的な水準の交通サービスや国際競争力の確保 1兆2925億円 6148億円
20都市交通の快適性利便性の向上 1兆1090億円 3574億円

事業費、国費とはなんじゃい、という感じなのだが、額がすげえ
資料には、
項目 現在○% 将来○% 
みたいな数字がずらずらとならんでいるのだが、これ、具体的にどういう事業で、なんなのかよくわからない。んーまてよこれ金額の単位が違うのかな?兆っておかしいよな…

議事録がまとまっているので、そちらを見ていこう。
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【2005/12/08 23:30】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(9) | page top↑
雑談
最近、宮部みゆきの「模倣犯」が文庫化されたので読んでいる。全5巻のうち、1~3までしか出ていない。4,5は来年1月に発売とのことだ。早く読みたい。

今日は、トラックバックやコメントをいただいたので、それを見たりしていたらこんな時間だ。
だいたい、このPCを置いてある部屋は寒すぎる。
模倣犯の続きも読まなくちゃいけないので、布団に直行することにする。

ただ例によって資料を読む元気が無いだけなんですが、昨日の続きで社会資本整備重点計画について検索していたら国土交通省の政策評価というページがあった。

こいつを見ていくつもりだ。

おやすみなさい・・・
【2005/12/07 22:27】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑
社会資本整備重点計画
前回、公共事業に関する特別会計を見た中で、「社会資本整備重点計画」というのが出てきたので調べてみる

ヤフーで検索したら、国土交通省の2003年10月の下記ページが出てきた
社会資本整備重点計画について

この前文に、2003年3月に社会資本整備重点計画法というのが成立し、9本の事業分野別計画(道路、交通安全施設、空港、港湾、都 市公園、下水道、治水、急傾斜地、海岸)を一本化した社会資本整備重点計画というのが、5ヵ年でスタートしているという。

そして、3つのことが太字で書いてある
・国民から見た成果目標を明示
・社会資本整備の改革方針を決定
・国・地方公共団体・国民の間の対話手段として活用

コストを減らすということと、例えば「市街地の幹線道路の無電柱化7%→>15%」のような明確な目標がずらずらと書いてある

そこに、「計画内容自体のPLAN・DO・SEE」 「個別事業についても、事前から事後までの一貫した事業評価(新規採択時の評価・実施中の再評価・完了後の事後評価)の厳格な実施・データも含めた情報公開、施策へ反映」などとも書かれている

すばらしいじゃないですか(ただ、PDCAなら聞いたことあるけど、PDSというのは一般的なのかな?ちょっとSEEが消極的な気もするのだけど。え、見るだけ?っていうね。)
でも、計画というか、目標、それから理念って最初はだれしもがいいと思うように書かれているものだからなあ。
これが、2年経った今どうなっているかをさらに見ていくつもり
【2005/12/06 22:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
特別会計改革の動き(6)
引き続き財政制度等審議会が11月21日に出した特別会計の見直しについての資料から、個別の特別会計について見ていく

13 空港整備特別会計(国土交通省)

1970年創設
「社会資本整備重点計画」の空港整備事業のための会計
歳出純計3843億円
航空機燃料税の13分の11を財源とする
9000億超の借入れ金あり

他の公共事業関係特別会計との統合を含めた検討をおこなうべき

14 国営土地改良事業特別会計(農林水産省)

1957年設置
農業用用排水設備の整備、区画整理などの事業経理
歳出純計3350億円

一般会計と分離する意義はある。事業の見直しに伴い、具体的な点検を行う必要はある。

今日と、前回のを合わせた5会計が公共事業関連の特別会計ということになる。これを理解するには「社会資本整備重点計画」というのがどういうものなのか見る必要がありそうだ。
【2005/12/04 17:07】 | 未分類 | トラックバック(2) | コメント(1) | page top↑
家計と特別会計の比較
うちでは、子供のお祝い金とか、保険の給付金とかを、普段の生活費を入れているのとは別の財布にいれていた。
子供のお祝い金は、子供に関するものを買うためにとってあり、給付金は臨時収入として、家電などを買うためにとってある。月々の給料は、食費や住宅費、光熱費などに使う。
こうしておくと、お祝い金をきちんと子供の費用に使ったということがはっきりするし、給付金では普段買わないようなものを買うことができる。

ところが、銀行からお金をおろしていなくて、生活費を入れている財布にお金が無かったので、子供のお祝い金から拝借した。それを後から銀行からお金をおろしたときに多めにおろして、お祝い金にお金を戻した。そんなことを何回かやっているうちに、子供のお祝い金が、計算より多くなっていた。

ふと「給料-生活費」と「お祝い金-子供の費用」の関係って、一般会計と特別会計の関係に似ているなあと思った。

ある特定の目的のお金の出入りを管理するには、別の財布にすることは有効であるが、どうしてもその中で閉じるのは難しくなり、お金のやりとりをし始めると複雑になっていく。また、お金があるからと(勘違いして)必要のないものを買ってしまう危険性もある。お祝い金でせっかくもらったんだからとバカ高い服を買ってしまうような危険があるのだ。

国家予算を家計にあてはめて説明するのは無理があるなあ、と常々思っている私ではありますが、今回の比較はちょっと解りやすい気もするんですが、どうでしょう。
【2005/12/03 21:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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